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自分が身体的な障害を持ってる夢を昔からちょくちょく見ます。

あくまで夢なので起きたら超絶健康体、ｽｹﾎﾞｰに速効行ったりとかしてましたが
よく考えさせられます、もし現実世界自分がこうだったらどうかと。

きっと体を動かす事も出来ず話す事も出来ないオレよか
何不自由なく五体満足で自分を笑わせてくれる男の方がいいんじゃないかとか
こんなオレなら目の前から消えてなくなれば彼女の為だとか考えてしまうような気持ちを
見事にこの映像と歌が表現してくれてます。
（オレ的に夢映像再現度97。）



まぁまた最近こっち系の夢を見たから何となしに書いたんﾃﾞｽが(。-`ω´-)
いつ何のきっかけで知ったかも覚えてないけどｽﾞｰｯﾄ大好き過ぎる曲なんですよねｺﾚ。
実は潜水服は蝶の夢を見ると言うﾌﾗﾝｽ映画の主題歌(ｴﾝﾄﾞﾛｰﾙで流れる)であったと(*´_･･`)

そしてその内容がある日突然左眼以外の自由を奪われる病気にかかった人の自伝映画だと。
オレの立場からするとなんちゅー偶然なんだと( ﾟдﾟ)

オレならこの人みたいな持ち直しが出来るのだろうかと、自分を憐れんで接してくる人に対し
心開いて受け入れられるだろうかとね。

まぁそんな夢を見る事があるよってだけの話だよバカ！

潜水服は蝶の夢を見るをｽｹﾞｰ細かく分析してくれてる人のﾌﾞﾛｸﾞ

何かこんな記事書いてると普通の人に思われちゃうよっ！
はいはい、ｵﾅﾆｰｵﾅﾆｰｯ！


読んでくれてすいませんでした(*´ω`*)