.:+**STuPid OrGanizATioN**+:.

  

  

  

  

  

  

No sK❽ nO liFE.

  

K：●●さん（俺の苗字）、先日の③連休の時に、凄いカラオケ行きたくなって、

俺：ぉーKさんでもカラオケ行くんですねー。

K：行くんですよ、こんな人でも。

俺：ショックです。

K：そこで娘誘ってみたんですよ。

俺：ぉぉぉーいいですねそうゆうの！

俺：最近の家族連れ見ると子供はゲームとかやってたり見てて悲しいですもんね。

K：そうなんですよ。今回はボクのワガママでもありますけど、

K：やっぱ親子で一緒に遊ぶ！って感じのは今くらいしか出来ない気もしましてね。

俺：現代社会に染まってる親子じゃないんですねKさんの所は。

K：えぇ、任せてクレオパトラです。

俺：先行って下さい。

K：したらやっぱ子供はうるさいからって行きたがらないんですよね。

俺：ですよねーボクも子供の頃はカラオケボックス大嫌いでした。

K：ウチの娘と●●さん（俺の苗字）を一緒にしないで下さい。

俺：さすがKさんヒドイです。

K：んで半ば泣き入れながら頼み込んで何とか連れてったんですよ。

俺：親父の泣いてまでのダダを若干⑤歳の娘は受け入れてくれたんですねー。

K：「お父ちゃんのお願い一回でいいから聞いてぇぇぇ！」って言いました。

俺＆K：（爆笑）

K：したら娘が崖の上のポニョ歌ったんですよ。

俺：かわいいですね。

K：そうなんですよ。●●さん（俺の苗字）とは本当に絶対的に違うんですよ。

俺：ボクが何をしたんですか。

K：娘は思いの他声も出てて、結構うまかったんですよね。

俺：はいはい。

K：したら味をしめたのか帰り際にお父ちゃんまた行こうねって言ってくれたんですよ。

俺：ぉー良かったですねー。

K：よっしゃ！ってガッツポーズしちゃいました（照）

俺：アラー。

K：はい。

俺：・・・？

俺：何ニヤけてるんですか。今の流れ、面白いオチがある顔してたじゃないですか。

K：たまには娘とのノロケ話もありますよ。

俺：ぅゎー・・・。凄い残尿感なんでもっと話広げようと思うんですけど。

K：えぇどうぞ。

俺：んーそうだなー。何でオレが頑張って面白くしようとしてんだろ。

K：頑張ってこの空気なんとかして下さい。

俺：んじゃKさんの娘さんはKさんが歌ってる間も一緒に歌ってくれてるんですか？

K：え？娘はニンテンドーDSやってましたよ。


































K：そういえばボクが鴨（カモ）釣った話しましたっけ？

俺：いやー聞いてないですね。

俺：それ、鴨釣ったカモ。みたいなオチじゃないでしょうね。

K：・・・まさか。

K：ボクがそんなベタなオチを●●さん（俺の苗字）に出来るわけないじゃないですか。

俺：それもそうですね。

K：ですよね。先日釣りに行った時の話なんですけど、

俺：ぁ、昨日の件もあるんで、ハードル上げさせて貰っていいですか。

K：昨日●●さん（俺の苗字）うんち踏んだような顔しましたもんね。なんですか？

俺：ある友人らの間ではKさんの話するとすべらないんですよね。

K：あーハードルが棒高跳びレベルまで行きましたよ。S通り越して、もはやYですよ。

俺：意味分かんないんで先行って下さい。

K：先日朝早くに釣りに行った時の話なんですけど、ナマズを釣りに行ったんですね。

俺：はいはい。

K：ナマズって小魚を追い詰めてガバって食う習性があるんで浅瀬の草の中によくいるんですよ。

俺：そうなんですか。

K：だから川辺の草ムラとかで足元に糸垂らすとすぐガバ！って来るんで面白いんですよね。

俺：えぇ、えぇ。

K：したらその時もすぐにかかってすんごい重い引きがきて、格闘してたんです。

俺：一番楽しい瞬間ですね。

K：したら竿が持ち上げられて上に引っ張られるって思ったら鴨が羽ばたいてるんですよ。

俺：鴨って飛ぶんですねー。

K：ボクも鴨は飛ぶんだって初めてそこで知りました。んで地面に着地した鴨に、

K：やっぱ糸外さなきゃいけないんでピンて張ってる糸を足で踏みつけながら、

K：ジリジリ寄ってったら鴨も凄い興奮してて、今にも襲ってくる感じで怖かったです。

俺：アラー。

K:・・・。

俺：・・・。

K：・・・。

俺：・・・え？

K：・・・え？

俺：お、終わりですか？？

K：はい、だって鴨釣った話ですもん。オチ最初に言いましたし。

俺：あの前フリにノったのにそんな終わり方でいんですか？Kさん。

K：鴨を釣った！って話をしたい欲が勝っちゃいました。

俺：ボク、今後すべらない話に自信のあるKさんの背中が小さく見えちゃうかもしれません。

K：あー。

俺：ねー。

K：・・・。

俺：・・・。

K：・・・●●さん（俺の苗字）。

俺：なんですか。

K：ボク先日、鴨釣ったカモ。









  

K：●●さん（俺の苗字）、ﾗｰﾒﾝ食いたいです！！

俺：はいはいどうぞどうぞ。

K：・・・ｺｯﾁ向いて言って下さい。今のは仕事中に言ってみたﾎﾞｸの方が悪いんですか？

俺：だと思います。冷たくした事に詫びるつもりもありませんし。

K：いやー今月ﾊﾟﾝﾊﾟﾝでﾗｰﾒﾝ食べに行く事も節約しないとｷﾂｲんですよねぇ。

俺：やっぱとんこつですか？

K：そうですね。

俺：ﾎﾞｸ最近とんこつ重くて無理っすわ。おっさんになってきたのかもしんないです。

俺：・・・ぁ、年上の人目の前にして何かさーせん。

K：年上じゃないもんっ！！

俺：（今の発言に全く意味が理解出来ず変なﾂﾎﾞに入りｵﾚ笑いが①分程止まらずまぢ）

K：●●さん（俺の苗字）の方が年上ですよ。

K：逆に。

俺：（笑いそろそろ収まる）

K：ところで●●さん（俺の苗字）は、ボインってどこからボインだと思います？

俺：あー。

K：ねー。

俺：CとかDは巨乳なんでしょうね。

K：そうなんですよ。

俺：んじゃEからボインって事にしましょう。

K：無難ですね。

K：Eからボイン。

俺：Eからボイン。

K：ボインからE。

俺：何で急にボインなんてナウイ言葉が出てくるんですか。

K：いや何となくです何となく。

俺：●●ちゃん（Kの娘さん）もボインになる可能性ありますやん？

K：いやナイですナイです。

俺：以前娘が女になってくのが嫌だって言ってましたもんね。

K：そうなんですよ。穴とか本当なくていいです。まぢで。

俺：初潮が来たらKさんどうなるか見てみたいです。

K：誤って股の間に怪我したんだって自分自身を洗脳して切り抜けます。

俺：無理でしょういくらなんでもそれは。赤飯とかﾍﾞﾀな事してそうですよ。

K：いや本当女になって欲しくないんです。今からﾁﾝｺ生えてこないかな。

俺：その内KAT-TUNが好きとか言いだしますよ。

K：いやそれは大丈夫です。

俺：なんでですか？

K：KAT-TUNは臭いよって教えます。

俺：娘は臭くないって言うでしょう。

K：じゃー娘が寝てる隙にｵﾅﾗして今KAT-TUN来てたよって言って起こします。

俺：それ親父のﾆｵｲじゃないですか。

K：違います。KAT-TUNは、臭いんです！




  

無駄に大好評の最低RLﾈﾀﾄｰｸ第②弾ｲｷﾏｽ(。-`ω´-)職場のKさんは想像以上のｱﾎでした。
そして自分はその人を下回るｱﾎなんでDA PUMPよりﾌｨｰﾘﾝｸﾞｰな会話をﾄﾞｩｿﾞ





K：ぃゃーちょっと聞いて下さいよ。

俺：はいどうしたんですか。

K：昨日寝る直前までPCやっててもう寝るって時に凄いｸｼｬﾐが出たんですよ。

俺：えぇ、えぇ。

K：したらその時口から確実に何か飛んだ気がしたんですけど、

俺：はいはい。

K：眠かったし電気も消してたんでそのまま寝たんですよ。

俺：そうだったんですかそりゃ大変でしたね。

K：オチ言う前に話終わらせないで下さい。

俺：すいません。Kさんのオチ言った後のドヤ顔を見たくなくて。

K：んで、今日起きてPCの液晶画面見たら、

俺：はい。

K：どう見ても精●だろうって液体がﾄﾞｯﾛﾄﾞﾛについてたんですよ。

俺：おー。

俺：凄いｼﾞｪﾗｼｰですそのｴﾋﾟｿｰﾄﾞ。

K：寝てから何時間も経っているのでｶｯﾋﾟｶﾋﾟだったんですよ。

俺：（我慢出来ず俺大爆笑）

俺：液晶を垂れ落ちるようについてたんですか？

K：いやそれが、真っ暗の中でｸｼｬﾐしたんでよく分からないんですけど、

俺：はい。

K：ドーン！！って感じでついてました。

俺：・・・と言うと？

K：いやだから、ドーン！！って感じでついてたんですよ。

俺：垂れてなかったと？

K：はい、凄い大きい球体のような付き方してました。

K&俺：（我慢出来ずに大爆笑）

俺：いや、ナイっスね。いや、ナイっスね。

K：２回も言わないで下さい。本当ですって。

俺：そのまま今日出勤してきたんですか？

K：少し剥がしましたけど、家帰ったらまだこびれついてます。写メ撮ってきましょうか？

俺：いりません。

K：水つけたら綺麗に取れるんでしょうけど、液晶なんで怖くて。

俺：生モノと電化製品ですか。

K：異色のコラボですね。

俺：どっち側がどっち側をフューチャリンｇ
K：写メ撮ってきましょうか？

俺：いりません。





  

K：●●さん（俺の苗字）、暇そうですね。

俺：そう見られてるのが心外ですが事実暇です。

K：先日釣り行ってきたんですよ。

俺：えぇ、えぇ。

K：雷魚が釣れて大体65㎝なんですけど、雷魚で65㎝はそんな大きくないんですね。

俺：そうなんですか。

K：んで自分、網を持ってくのが面倒な人なんですよ実際の所。

俺：はいはい。

K：したらやっぱ網がない分、サオ折れちゃったんですよねぇ。

俺：あらー。

K：めっちゃ痛いですわー。今あのサオしかなかったのに。

俺：すこぶる残念な結果に終わったんですねー。

K：そうなんですよ。

俺：Kさん、下の方についてるそっちのサオで釣ればいいじゃないですか。

K：・・・。

K：あー。

俺：はいソレです。

K：最近コッチのサオ使ってないんで錆びてて折れるどころかちぎれますよ。

俺：それまた残念ですねー。

K：そうですねー。

K：●●さん（俺の苗字）のサオはどうですか最近。

俺：いやーサオのメンテナンスはバッチリなんですけど釣り場に行かないですからねー。

K：そうなんですかもったいない。

俺：えぇ、えぇ。

K：・・・。

俺：・・・。

K＆俺：お互いデカイの釣りたいですよね。